ゴティックメードから3年目、個人的4年目。(後)

さて、ゴティックメード3年目についての記事ですが、前半に続き後半は、先に区切り線をつけて2012年にウェブの外で公開していたGTMのへっぽこガイドをご紹介したいと思います^^;
「はじめまして、映画ゴティックメード観終わった方のビギナーズガイド」(2012年11月作成)

※こちらも映画をご覧になっていない方は避けていただいたほうが無難です。ごめんなさい!


どうもこんにちは。
映画ゴティックメードをご覧になられた方の中には、ひょっとして永野護先生の作品に接するのがはじめてだった方も決して少なくないとは思います。
映画をご覧になられて、どう感じられたかは勿論人それぞれです。
どうも先生の漫画作品「ファイブスター物語」とも関係あるらしい。それを知っていたか知らなかったか。それもそれぞれです。
それでも何かがとても印象に残った、あの二人の続きが気になった、あのゴティックメードってどうなっていくの?変な人たちいたけど何?
とにかく永野先生が作り上げた映画世界の続きを知りたい方への、これは簡単なガイドです。
もしこれを読んで分からないことがあれば遠慮なくご質問をいただければと思います・・・とはいってもファイブスター物語に四半世紀付き合ってしまった私でも、ゴティックメードの情報には分からないことも多いので、その点はご了承を^^;(不明の場合は今回ちゃんとその点も記させていただきます。)

まず・・・映画をご覧になって、この世界を気に入られたあなた。この後どうしましょうか。

とりあえずファイブスター物語の単行本1巻、もしくは最近新しく出たFSSリブート1を手に取ってみてください。(FSSはFive Star Storiesからくる略称です。)パンフレットをお持ちの方は、一番後ろに本の表紙が掲載されているのでそのリストを是非ご覧下さい。
映画ゴティックメードの冒頭、鳳凰(角川書店のマークですね)が星々を駆け抜け、その羽根の一枚がしおりのように漫画の一ページに落ちていきます。
あそこに出て来た書物はFSS12巻(既刊の一番最新のもの)のメインの最終頁(本当は続きがあるんですが)になります。
あそこで閉じられ、登場した少年少女達は、映画ゴティックメードと関連性があります。
しかしいきなりそこから追っても訳が分からないので、1巻から読むのが無難だと思います。

さて二種類あるFSS。単行本1巻がいいか、リブート1が良いかは、書き直し部分があるか、連載時のままか、という多少の違いはありますけれど、本屋さんにあったほう、あるいは表紙の好みで選んでいただいて全く構わないと思います。
え?手っ取り早く知りたい?そんな方は1989年に公開された劇場版ファイブスター物語を。ブルーレイディスクも現在発売中ですが、ドコモのアニメストアでも月額420円のパックで視聴可能。
こちらは永野先生全く関わっていませんが、奥様の川村万梨阿さんがベリン同様、こちらでも主役の声をされています。66分なのでゴティックメードとほぼ同程度の長さです。内容もおおむね原作どおりになっているので、漫画じゃ不安な方はこちらからでも追随可能です。

1巻をひとまずご覧になられたら、あ、映画に何人か同じような人がでていた様な、そんな気がしませんか?
漫画本が閉じられた後、冒頭シーンにいきなり微笑をたたえて登場したのは、ファイブスター物語の主役,
レディオス・ソープ(本当の名前は違いますがここでは伏せます。)とファティマ・ラキシスになります。そして角川書店のマークを持った書をパタンと閉じる謎の女性。この3人は乱暴に書きますが、この世界の神様です。
そして漫画ファイブスター物語の巻末には年表というものが必ず存在します。
ファイブスター物語は、この年表に書かれている出来事が不動のものとして絶対的な存在になります。ご面倒かもしれませんが是非一度目を通して頂きたいです。
そして白い本を閉じる女性の名前も、この年表の最後に書かれているので良かったらご覧下さい。というか彼女も、もう既に何回も物語には登場していますが。神様ですから。

ファイブスター物語1巻は年表右下あたり、成人したラキシスがソープと再会する2988年から始まっていきます。
しかし読み進めていくと途中で過去の話になったり、あるいは年表を超えたはるか未来の話になったり、あるいは全く異なる宇宙の話に移ったり、連載の時空系列は時々えらい勢いで飛躍します。
・・・ここまで書いたらお分かりになったでしょうか。ゴティックメードもファイブスター物語に絡んだ、どこかの歴史の話なのです。
その割には星や国の名前とか、出て来るロボットの名前とかが違いますが、それはまた後ほど。

映画ゴティックメードに登場するトリハロンは映画ではドナウ帝国の第3皇子という立場で詩女の警護を担当しますが、その後彼はベリンとの誓いを守って周辺諸国をまとめ、結果として"二重帝国"の初代皇帝になります。(映画では字での紹介だけですが・・・)
この二重帝国がファイブスター物語では名前を伴って登場します。(最後のキャスト紹介で一応その名前が出て来るのですが、あんまり速くて分かりませんよね^^;)その名はフィルモア帝国。
FSSの1巻でもひとコマだけ、その時の君主レーダー8世が登場しています。トリハロンは彼の遥か昔のご先祖様にあたるのです。
そしてフィルモア帝国はその後もずっとずっと、色々な形で登場します。主役のソープとラキシスのいる国家ではありませんが、かなり影響力の強い国なのです。時には物語の悪役的立場として登場することもあります。

さてファイブスター物語の年表に記されていて、もうかなり以前からファンの間ではその歴史が当然のように記憶され、加えてその一部がもう漫画には示されている未来の話があります。
このフィルモア帝国のある星、カラミティ・ゴーダースがやがて星ごとなくなってしまうのです。
1巻の巻末にある年表を今一度ご覧頂くと、それが3239年であることがお分かりになると思います。
ちなみに12巻現在では3031年の話が書かれています。え、まだ200年ある?いえ実はこの世界の人間の寿命は360歳位(かなり老いた状態で)あるので、実はもうあまり時間がありません。
現在漫画の世界では、この星の危機をもう既にフィルモア皇帝は承知していて、あれこれ動いています。それがどうなっていくかは、まだ今の時点では分かりません。
ここで重要な役として登場するのが冒頭の表紙12巻表紙に出て来る金髪ウェーブ姿の女性・・・しおりに閉じられた少女も同じです。
彼女の名前はクリスティン・V。彼女は当時の皇帝ダイ・グ・フィルモア5世に仕えるハイランダーです。
ハイランダー・・・ゴティックメードにもその単語が出てきます。この意味は両作品とも同じ、皇帝騎士で良いです。
そして皇帝ダイ・グはあの頁に出て来る少年です。

あれ、金髪ウェーブの女性って、最後に出てこない?
あれがクリスティン?・・・はい、そうです。
カラミティ・ゴーダースの星が崩壊する時まで、彼女はフィルモア帝国の皇帝に仕え続けます。
でもただ星が崩壊するのを待つわけではありません。まず多くの帝国民を、星の民をどこかに移さなくてはなりません。それはフィルモア帝国皇帝の宿命。
それを成し遂げなければならないのは、最後の最後に登場した、茜色のボロボロの衣を上に纏ったフィルモア皇帝なのです。それも妙なくらいトリハロンそっくりの、黒髪の彼。
あの茜色の衣は、ベリンが織った布を、トリハロンが皇帝の衣として仕立て上げ、それが3千年の時を越えて、代々の皇帝に受け継がれ着ている物なのです。漫画でも若き皇帝ダイ・グが当然のようにそれを着て戦陣に飛び出していきました。
但し、映画ゴティックメードの画面でアップになって現れるフィルモア皇帝・・・彼はダイ・グではありません。
このトリハロンそっくりの彼はファイブスター物語の連載が再開されるとほぼすぐに、新たに登場することが決まっています。勿論トリハロンとは違う名前です。まだこの時はフィルモア皇帝ではなく、トリハロンと似た年頃の少年です。
彼は非常に誠実で優しく、人望のある人柄なのだそうです。・・・あれ、そんなところもトリハロンに似ていませんか?

このトリハロン似のキャラクター・・・ややこしくなるので今は名前は伏せますが彼がやがて何と言う名前のフィルモア皇帝になるのかも既にファンには明らかになっています。
それがどうして分かるの?そして今漫画に出ているダイ・グ・フィルモア5世はどうなってしまうの?そしてこのトリハロン似の彼・・もし中身まで彼とそっくりだったら、いささか繊細過ぎないかと思われる新たなフィルモア皇帝は、星がなくなってしまう危機に一体どう立ち向かうの?
そういうのをあれこれ推察して楽しむのも、漫画ファイブスター物語の醍醐味の一つになると思われます。

やっぱり長くなっちゃったなぁ、まだFSS絡みのキャラクターは他にも登場しています。次回はそれも少し。ベリンのこともちょっと書きたいです・・・

さてすみません、こんなのに長々お付き合い下さりどうもありがとうございます。

さて映画ゴティックメードの最後に登場する謎のフィルモア皇帝。先にも書いたように彼はまだ漫画の最新刊にも登場しておりません。しかしどうしてファンは彼の名前がわかるのか?
それは「設定画」の存在です。
漫画ファイブスター物語の最初には必ずカラー頁があって、そこにセルで書かれた主な登場人物の絵と、簡単な説明が書かれているのをご確認できると思います。1巻なら、ラキシスもソープも掲載されていますね。
これを漫画の進行とは全く別に、作者は時々新しいキャラクターの存在を一枚の設定画とそれに付随する情報の形で予告しており、(そうではない場合もありますが)それは副読本という形になって、ファンに最新情報として提供しているからです。
今現在、それがまとまっていて入手が容易なものに「DESIGNS」という設定画集というものが出版されています。DESIGNSは現在1~3まで本屋さんで発売中。
そして次のDESIGNS4が発刊された時、漫画の連載再開が同時にスタートする事も作者は何年も前から宣言されています。

勿論ファイブスター物語は漫画単独だけでも充分に楽しめるのですが、DESIGNSはより深く世界に嵌りたい方への・・・贈り物なのでしょうか。
しかし、設定画が登場したからといって、実際に漫画に出て来るのはいつの日になるのかはわかりません。先ほど書いたクリスティン・Vだってその存在や画はかなり昔から示されていたものの、実際に登場したのは・・・いつだ?(^_^;)
※ただ残念ながらゴティックメードに登場するトリハロンに似たフィルモア皇帝に関する記載はDESIGNS4に載る筈です。急ぎ確認したい方は、リブート7に少年時の名前で白黒の線画と説明が掲載されていますのでそちらをどうぞ。

数多くある設定画からこの謎のフィルモア皇帝を読み進めていこうとすると、彼の隣にいたオレンジ色の女性の存在が重要視されます。彼女の名前はエスト。そう、もう1巻の冒頭に登場していますね。
彼女と、クリスティンの隣にいたもうひとりの孔雀色の女性・・・変な歩きかたしていましたね。これに関しては私もさっぱり分かりませんが(^_^;)この少女の名前は町(まち)というのですが。
彼女たちは映画ゴティックメートには直接関係ないのですが、ファイブスター物語では大変重要な役割を果たしています。
彼女たちはファティマと呼ばれる人工生命体。
ひとりの騎士(ヘッドライナー。ゴティックメードにもでてきた”天を獲るもの”としての称号ですね。FSSでは元からこう呼ばれます。)に仕え、彼らの搭乗するロボットに一緒に乗り込み、その動きのコントロール及び騎士のサポートをします。
ゴティックメードではこのサポート役を人工頭脳で行っていたのですが、ファティマたちは人間と会話もしますし、騎士のコントロールにおかれるよう様々な制限を課せられていますが、あくまで生命ある存在です。それは時代が何千年も進んだ結果生まれた”変化”によるものです。(進化ではありません。)
最初に登場した、ファイブスター物語の主役であるラキシスもファティマの一人です。

このエストというファティマは、ファイブスター物語の中で様々な騎士に仕えることが既に決められております(もう漫画上でも何人か主人を変えています。)
その中に、町と同じ孔雀色のフィルモア帝国の制服を着ている画も存在します。そして、エストが仕えることになるフィルモア帝国の関係者はひとりしかいないことに、作者が設定画の脇で書かれている情報から明らかになっていくわけです。
もう二十年以上も前に、それははっきりとしておりました。ファンにとってみれば、この新しいフィルモア皇帝は「やっと絵になって現れた存在」でもあるのかもしれません。
まさか映画に出て来るとは、思いませんでしたけどね(^_^;)

この設定画・およびDESIGNSから明らかになる事がもうひとつ。
物語の終盤、何か変な男女が出てきましたよね。特にバラの花を頭につけたような女性。
彼女も今後ファイブスター物語に登場することの決まっている人物であり、既に設定画が何枚も公開されていました。
しかもあれで人間なんですよ人間!劇中にも登場しましたが、女性の名前はLDI20。エルディアイ・ツバンツヒと呼びますが。これはあくまでコードネームです。LDIにはまた別の名前があります。
彼女はゴティックメードの舞台よりもはるか昔から存在していて、そして遥か未来まで生きる人間だという事になっています。何でそんな設定なのかはまだ私にもわかりません(^_^;)
しかし、彼女は優れた科学者であり、また騎士でもあります。

そして彼女やユーゴ・マウザー教授(男性の方)が属している組織。彼らは映画に出てくるテロリストそのものではありません。
彼らは・・・台詞からわかるかな・・・その時必要とされている国や組織と”契約し”、それに基づいて彼らの優れた技術や情報を相手に提供している、とされる謎の組織です。その名はシステム・カリギュラ。
彼らは映画ゴティックメードでは最新GTMボルドックスをテロリスト(実際は違いましたが。)に提供し、トリハロン側の戦艦に関する詳細な情報、トリハロンの戦い方?(ごめんちょっと自信なし)などを契約していた相手側にもたらしていたのです。そこまで勝つ為のお膳立てしたにもかかわらず、ボルドックスはGTMカイゼリンに敗れます。
マウザー教授はあのボルドックスを設計した人物です。しかし・・・テロリストとの契約はそこまでだったのでしょう。彼らは深追いせずに彼らの住む星に帰って行きます。
彼らが何のために組織され、そしてどうしてあんな長命で高い技術を持っているのか、そして何が目的で動いているのか、今現在では分からないことが大変多いです。
ただ、システム・カリギュラの組織そのものは既にファイブスター物語にも登場し、そう、あのフィルモア帝国も含む何カ国かと契約し、華やかな舞台の裏で暗躍しております。
そしてLDIはまたFSSにも登場し、何処かの国で戦い・・・そしてどうなるのか。実は彼女がやがてどうなってしまうのか、大まかには分かっています(^_^;)ただ、その詳細についてはまだ明らかになっていません。
彼女がファイブスター物語でどのように活躍し、そしてどうして最終的にそこに落ち着くのか。漫画になる瞬間を楽しみにするのが(私のような)ファンだったりします・・・

このくらいにしておこうかな。まだファイブスター物語との共通点や謎は本当にいくつもあるのですが、あんまり長いと読む気にならなくなりますよね(^_^;)
最後に簡単にですがベリンについて。まだ確たる事がいえないので申し訳ないのですが、多分です、多分ファイブスター物語にも登場します。ただそれはいつの日になるかは分かりません。
それが分かったのは、映画のテロップに書かれたベリンの本当の名前と、事前にあった文章だけの数少ない情報から。
確たる事でなければあーだこーだファンの皆さんは色々考えていて、私も映画を観てから、色々頭をめぐらせています(^_^;)


映画ゴティックメードに沿って漫画ファイブスター物語の魅力・・・なのか中毒性なのか分かりませんが(^_^;)をお伝えしたかったのですがいかがでしょうか。
しかしこれはただのガイドで、本当の輝きは作品の中にあります。今回キャラクターにだけに的を絞ってご紹介しましたが、実際はその物語、デザイン、描写、モーターヘッドと呼ばれるロボット、と魅力的なものばかりが作品のそこかしこに散りばめられております。
もし映画ゴティックメードの何かに惹かれて、でも迷ってここに辿り着いてしまった方は、是非騙されたと思ってファイブスター物語の1巻、(もしくはリブート1)を手に取ってみてください。
何、漫画は12巻までしかありませんから、すぐ追いつきますよ(^_^;)

そしてようこそ、ファイブスターストーリーズへ!!


20121106 チーク(@cheekandlip)

追伸
流石にメカのことに何も触れなかったのも・・・なんですから、一つだけ。
もし映画で聞き覚えがありましたら、このキーワードは忘れないで下さい。「破烈の人形」。

:::::::::::::::::::::::::::

・・・という訳でした。
久しぶりに読みましたが^^;何かに引っ張られるように書いていたんだなぁ、という印象を持ちました。
この後ファイブスター物語のガイドを書いたりしておりますが、とにかくFSSやゴティックメードという私の人生を彩ってくださっている素晴らしい作品に対し何かできることがないか、ただその一念でここまでやってきたと思います。

永野先生の漫画作品「ファイブスター物語」が連載されたのが1986年で、来年で30周年になります。
しかし永野先生ご自身はFSSについての記念の年というのは1984年であるとDESIGNS2に書かれております。
そのことと同じと書くと大変おこがましいのですけれども・・・このブログ「絶対秘密。」が誕生したのは2012年の3月なのですが、ただの1ファンが突然こんな事を始めたのもキッカケが有り、その発端はツイッターでどなたかが書いた永野先生への書き込みです。
それを目にした時激しい怒りと同時にこのままでは絶対良くない、という衝動と危機のようなものを感じ、何か活動を起こそうと家族に相談したのが2011年の11月22日のことです。(次の日にヨドバシカメラへ行ってスタイラスペンを買い、iPadで作業をし始めました。そして3ヶ月かかって出来た作品がこちらになります。
全くの素人がすることですから今現在も至らないことばかりですけれども、とにかく誰かにこの作品凄いんだよ!ファンの方は一緒に待ちましょうよ!といった思いがおひとりでも届けばそれで充分だろう、といったこの4年でした。

文章も絵もとにかく下手だし何一つ褒められそうな事は持ち合わせていなかったのにも関わらず暴走気味の行動では有りましたが、それでも続けてみるもので、ドリパスという再上映サイト経由で20回以上ゴティックメードの再上映が行われたことも有り、数十名の多くのFSSファンと実際に出会ったり、ブログやSNSで物語についてあちこちでお話が出来るようになったのは私が受けた恩恵であり、何よりの財産だと感謝しておりますm(__)m

そして今年の11月22日はGoogle+に誘っていただいた澤木正克さん主催のFSS塾オフ会があり、私も日帰りですが大阪へ行ってきます。
そこでもきっと話に大輪の花が咲くでしょう。
今まで経験したことのない、人と人の繋がりを本当に沢山もたらしてくださったファイブスター物語という作品と永野先生と川村万梨阿さんには改めてどうもありがとうございます。(あと、私のとなりにいる家族にも、ですね。)
そしてそんな出会いがこれからのあなたともあるかも知れません。どうぞその時はブログ共々よろしくお願い致しますね!

※オフ会にはこういう記念カードを持って行きます^^;4年前を意識したのでこんな柄ですみません…(両面印刷です。)










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